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主な事業
自由にのびのびと、制限されることなく、安全安心に遊べる居場所を無料開放しています。居場所に中では乳幼児親子向けの講座やこども食堂を開催しています。制限の多い世の中で、子どもたち自身で考え、行動し、生きる力をつける。

まんなかとは?
主に旧岡山市立旭竜幼稚園にて
子どもたちを中心に地域とつながる居場所を
運営しています







まんなかのあゆみ
任意団体「子育て広場まんなか」を乳幼児を育てる親たちで設立
子育て広場まんなかカフェを旭竜コミュニティハウスにて開始
特定非営利活動法人まんなか として法人格取得
地域で集える広場として「みんなの広場まんなか」に改名
岡山市旭竜子育て広場の開設に関わる ※他団体
瀬戸内市協働事業「BABYこどもひろば」開始 1年目
備前県民局「笑顔で子育てできる支え合いのネットワークづくり事業」
旭竜学区連合町内会主催の居場所に協力
NPO法人まんなかとして、旧旭竜幼稚園での居場所開 始

2019年11月
2021年1月
2021年1月
2021年4月
2021年7月
2022年4月
2024年6月
子どもの居場所事業



地域交流活動事業
地域の方にお手伝いいただいて、マルシェや流しそうめん、卓球大会など、イベントを通して交流できる仕組みを作っています。地域とのつながりをつくり、防災や子どもの見守り、より地域で協力しやすい関係づくり、より良い子育て環境づくりにつなげています。



子どもの体験活動事業
必須科目に沿ったピアノ指導やダンスレッスン体験。農作業や楽器体験など、子どもたちの将来の選択肢が増えたり、人と関わる土台となる文化体験活動を行っています。共働き家庭の増加による子どもの孤立や、貧困、不登校などさまざまな要因からの体験格差解消に取り組んでいます。



産前産後支援事業
父親支援事業
産前から産後、乳幼児期と、切れ目ない支援を目指し、産前産後の連続講座での同じ月齢での乳幼児、親のつながりづくり。育児負担の軽減や、支援先の情報交換などを目的に行なっています。また、父親の行きやすい居場所、育児参画の講座、企業に向けた、制度や父親支援を推奨する講座などを行なっております。








休眠資源活用について

2019年3月に閉園した旧旭竜幼稚園を子どもたちを中心とした居場所の継続的な利用を目指しています。現在岡山市は、園の統合や廃校により、多くの廃園・廃校が進んでいます。幼稚園の利用をしたいと考えている方、利用についてヒントをくださる方は、公式LINEまたはGmailへご連絡ください。
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